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2月29日 6年生を送る会を行いました。3・4・5年生が協力して計画、準備し心のこもった会ができました。出し物や6年生クイズ、みんなでゲームと楽しい時間を過ごすことができました。最後は、6年生から一人一人にお礼と励ましがありました。
2月22日 今年度最後の授業参観・学級懇談会がありました。初めにPTAの教育助成部の方に「読み語り」をしていただきました。おかげで楽しい時間を過ごすことができました。学校評議員の皆さまにも参観いただき学校の取組や子供たちの様子をみていただきました。子供たちの頑張る姿をたいへん褒めていただきました。
1月31日 持久走大会を行いました。今年は運動場での開催でした。各学年目標タイムを設定して走りました。たくさんの保護者の方や地域の方に応援していただきました。元気いっぱいがんばりました。
1月17日 給食集会を行いました。 給食委員会が、給食週間について発表しました。その後、3・4年生がつくった「給食カルタ」で遊びました。最後に、給食センターの場長様に感謝のカレンダーを渡しました。 給食に関わるたくさんの方への感謝の気持ちが表すことができました。
1月 10日 全校で書き初めをしました。 各学年、それぞれの課題の文字を心を込めて書きました。 書いた後は、学年別に書いた文字を見せ合いました。心が落ち着く良い時間をすごすことができました。
12月8日 地域の特産物の「豆酘みかん」のみかんがり体験をしました。陽の光をいっぱいに浴びたみかんを味見したり、かりとったりしました。美味しいみかんをたくさんいただきました。
11月22日 学習発表会を行いました。総合的な学習の時間などで学習したことを保護者や地域の皆さんに発表しました。各学年アイディア溢れる発表でした。全校の群読や合唱もあり、大きな拍手をいただきました。
11月 1日  1学期に植えたサツマイモのいもほりをしました。形や大きさはさまざまでしたが、掘った子供たちは大満足でした。一番重いイモの重さを測り歓声がわきました。
 10月18日 多久頭魂神社の例大祭に参加しました。今年も子供神輿、相撲の奉納、出し物の発表を行ないました。元気な子供たちの姿を見ていただきました。思い出になる一日になりました。
 10月13日 社会科見学に出かけました。午前中は、学年別に焼却場や空港見学などを行い、午後は全校で博物館などの見学を行いました。さわやかな秋空の下、現地でしか体験することのできない活動や学びが出来ました。
 10月11日 5月25日に種まきをした赤米がすっかり身を付け、稲穂が赤くなりました。11日にバケツ稲の稲刈りを行いました。今年もたくさんの米ができたことを喜びました。
9月28日 対馬市スポーツ指導員さんを講師に迎えて「陸上出前授業」を行いました。テーマは「楽しむ陸上」で、走って楽しい、走らんでも楽しい陸上について授業を行いました。ゲームをしながらの体力づくりや速く走るための姿勢やフォームなど専門的なことも楽しく教えていただきました。また、「陸上クイズ」などもあり楽しくスポーツに親しむことができました。
9月20日 雨天延期のために、平日の開催となりましたが、第21回小中合同運動会が多くの保護者の方や地域の方に支えていただき開催することができました。子供たちはたくさんの種目を精一杯がんばりました。また、中学生やお家の方々種目も楽しみ楽しい一日を過ごすことができました。
8月18日 岡山県総社市の新本小学校にて「赤米子ども交流事業IN総社」が開催され、本校の子供も参加しました。岡山県総社市の新本小学校、鹿児島県南種子町の茎南小学校の3校での交流です。各校の取組の発表して、交流会を行いました。各校の取組を学び、子供同士の交流も深まりました。
6月29日 海上保安部の方に、海の環境についてお話をいただきました。対馬の海岸のごみの種類や量について、分かり易く教えていただきました。その後試薬を使い、水の汚れについて実験をしました。 また、地域の方を講師に招き、「EM菌の土団子づくり」を行いました。身近な海や川を大切にしようという思いが強くなりました。
6月14日 児童集会で、保健委員会から「歯を大切にしよう」といテーマの発表がありました。「歯みがき」「適度な間食」など自分たちでできることを確認しました。  また、午後から学校園にサツマイモの蔓を植えました。これから水やりなどの手入れを行います。秋の収穫が今から楽しみです。
 5月25日 赤米神田の脇で今年のバケツ稲の土を採取しました。文化財課の方の指導を受け、丁寧に土を取りました。土はとても重く、多くの方の苦労を実感することができました。  31日 25日に採取した土をバケツに入れて均し、赤米の種を植えました。昨年より多くのバケツで栽培します。これから世話をして、今年も収穫できるようにします。
4月27日 全校で交通安全教室を行いました。警察署の方や交通安全協会の方にご指導を受け、横断歩道の正しい渡り方や、自転車での通行の仕方、自転車の点検等詳しく学習することができました。学んだことは校外での生活に生かして事故のない1年にしていきます。
2月28日 6年生を送る会を行いました。お世話になった6年生に、在校生からの心温まる発表やプレゼントがありました。6年生も、今の思いを歌に込めて発表しました。子供たちと先生方で一緒にゲームを行い、楽しい時間を過ごしました。
2月3日 節分、昼休みに豆まきを行いました。鬼は高学年がつとめ、ホールで行いました。まいた豆は子供たちみんなで分けて持ち帰りました。季節の行事楽しみました。  
1月31日 校内持久走大会を実施しました。晴天で風もなく、絶好のコンディションで開催されました。 保護者や地域の多くの方々の声援を受け、それぞれの目標に向かって精一杯走りました。全員が力いっぱい走り切ることができました。
1月25日 給食集会を行いました。 委員会の子供たちによる給食クイズを行い、栄養教諭の先生のお話をいただきました。 最後に、子供たちからお世話になった方々へ感謝のメッセージ入りのカレンダーをプレゼントしました。 おいしい給食に関わってくださる方への感謝にあふれた心温まる集会でした。
12月2日 さわやかな晴天の下、地域の特産物「豆酘みかん」のみかんがり体験をさせていただきました。 体験が初めての人もいましたが、もぎたてをそのまま味わったり、お土産用に持ち帰ったりしました。品種や木によって味が違うことを学びました。自分で狩ったたくさんのミカンを頂き大満足でした。  また、午後からは人権集会を行ないました。仲間づくりのワークショップや標語の発表、全員で「豆酘っ子人権宣言」を発表しました。最後に手話を交えて合唱をしました。5年生が前に立ち、手話の手本をしました。とても上手でした。改めて友達の大切さや、いじめをしない決意を強くしました。
11月16日 朝の時間に、学習発表会で披露する 全校合奏「キリマンジャロ」と全校合唱「ヒカリノミ」の練習を行ないました。初めての体育館での練習で、立ち位置や視線、声の出し方を先生方に教えていただきました。各学級の発表の練習も進んでいます。本番が楽しみです。
11月10日に避難訓練(不審者対応)を行ないました。 きまりを守って静かに体育館へ避難することができました。体育館では、駐在所の方から「いか・の・お・す・し」の合言葉の意味と、不審者に合わないようにすることなどを分かり易く教えていただきました。その後、縦割り班で自分たちでできる被害に遭わないことや対応について話し合い、確認し合いました。
11月4日 6月に植えたサツマイモを全校で掘りました。大きなサツマイモもたくさんあり、掘っている間大歓声でした。さわやかな秋空の下、楽しい時間を過ごすことができました。
11月2日 全校集会を行ないました。校長から、11月1日の古典の日、11月3日の文化の日について話がありました。また、先日標語で表彰された児童を紹介し、校内で表彰しました。全員から祝福の大きな拍手をもらってとてもうれしそうでした。
10月28日 博物館見学    10月28日 全校児童で今年開館した 対馬博物館の見学をしました。午前中は、低中高学年別に図書館体験、消防署見学、厳原市内散策などを行い地域学習を行ないました。午後は、博物館見学を行い、貴重な歴史資料を見せていただきました。さわやかな秋空の下、貴重な校外での学習ができました。
10月27日 豆酘小読書週間の取組の一つとして、先生方からの本の読み聞かせを行ないました。普段の担任の先生方ではない先生方から読んでいただき、新鮮な気持ちで絵本や紙芝居の世界に入ることができていました。読書週間を通し、本に触れる機会が増えているようです。うれしいです。
 10月19日~11月1日まで、豆酘小学校読書週間です。初日の10月19日に読書集会を行ないました。  図書委員会の子供たちが、期間中の取組や低中高別で貸し出し数が多い人の紹介をしました。そして毎月子供たちに本を寄贈してくださる永尾福康さんの紹介を行いました。  また、図書委員会全員で紙芝居を行ないました。読書週間を通して、さらに本に触れる機会を増やし、頭も心も大きく実ってほしいと思います。
10月18日 多久頭魂神社例大祭が、秋晴れの下開催されました。子供たちは、御神輿を担ぎ地域を練り歩き、子ども相撲に演芸では、そびき唄の踊りを披露し、たくさんの拍手を頂きました。子供たちの参加は4年ぶりで、初めて参加する子供もいました。最後は、餅まき・お菓子まきがあり、楽しい一日を過ごすことができました。
10月12日 6月に植えた「バケツ赤米」を稲刈りしました。赤米行事保存会の方々などたくさんのお客さ様が来校されました。「バケツ赤米」づくりは、今年度初めて行う取組でしたが、豆酘の伝統文化の一部を経験し、子供たちはさらに地域に誇りをもつことができました。今後は、脱穀をして収穫します。
 10月5日 10月の全校朝会を行ないました。  朝会では、校長が神無月の由来(所説ありますが)について話をしました。島根県の出雲大社のことと地域の神社の神様とのことについて知りました。今月は、地域の多久頭神社の例大祭が開催されます。  また、「秋を楽しむ」というテーマで「食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋など」子供たちの秋の楽しみを出し合いました。最後に、12日に稲刈りを予定している古代米の「赤米のバケツ稲」の成長を喜び、お世話をした5・6年生をたたえました。  
 9月26日 新しいALTの先生が着任しました。  朝の歓迎の会では、代表の児童が英語で歓迎の言葉と学校紹介を行ないました。その後、3~6年生は、それぞれの学級で、先生の故郷の様子を聞き遠いアメリカの学校などの雰囲気を学びました。昼休みには、一緒にサッカーをして遊び、楽しい第1日目を過ごしました。これからの学習も楽しみです。  
 9月11日 第20回豆酘小・中合同運動会が開催されました。子供たちは、練習の成果を存分に発揮し、たくさんの温かい声援をいただきました。また、中学生の力強い競技や表現を憧れの目で見ながら元気いっぱいに応援していました。保護者の皆さまには、環境整備や片付けなど多くのご支援をいただきました。  小中学生、保護者の皆さまと職員が一体となって楽しい一日を過ごすことができました。
 9月8日 6月15日に5・6年生がバケツで栽培した赤米(古代米)が実を付けました。子供たちが赤米神田の脇田のバケツ内で育てました。これから多くの稲が実をつけることになります。
 9月7日 11日に予定されている「第20回豆酘合同運動会」の総練習を行ないました。今年初めて小中学校で合わせての練習でしたが、開閉会式や競技の練習を上手にできました。本番では、それぞれの力を十分に発揮してほしいと思います。
3月25日、今年の学習が全部終わり、修了式を迎えました。どの子も、緊張した面持ちで式に臨んでいました。しっかり学習した成果が出ていることを褒め、来年度への希望を持たせました。「やればできる」令和4年度も自分の目標をしっかり持って頑張ってほしいと思います。今年は転出する児童もいましたので、そのセレモニーも行いました。豆酘を離れますが、故郷は豆酘ですので、豆酘を忘れず新しい土地で活躍してほしいと思います。 学活終了後、離任式が行なわれました。今年は5名の先生が豆酘小を離れ、次の学校に赴任します。新しい学校でも、豆酘小での思い出を大切にして、新しい子供たちと楽しく職務に励んでほしいです。  
 3月17日 今年の卒業生5名が豆酘小を旅立ちました。少ない人数でアットホームな関係だったためか、在校生も卒業生も涙涙の卒業式でした。中学校でも、自分の夢を追い続けがんばってほしいと思います。 大きくはばたけ!!!
 明日第75回卒業証書授与式を迎えます。5名の児童が卒業します。寂しくなります。この一年、学校のリーダーとして活躍してくれた6年生。見事に成長しました。今日は明日のために在校生全員で清掃と会場設営をしました。きれいに仕上がりました。明日は心に残る卒業式になるでしょう。天候が良ければいいなぁ・・・。
 6年生の卒業を祝うお別れ集会を実施しました。各学年の心温まる、そしてユーモアのある出し物(踊りあり、漫才あり・・・)で卒業を祝いました。最後の6年生のスピーチでは、各学年への言葉があり、涙ぐむ子もいました。少ない人数だからこそ、子供たちの関わりが密接ですし、思い出も深いのだと思います。卒業式まで残り9日です。残りの日々を有意義に過ごして中学校へ向ってもらいたいと思います。
 今年度最後の授業参観を行ないました。学年に応じて、できることになったこと、今考えていることについて作文発表、対馬について調べたこと、合奏、音読など学習してきたことを発表しました。子供達は少し緊張気味でしたが、それが心地よかったのか、緊張しながらもがんばっていました。参観有難うございました。
 本日はなわとび大会を行いました。まん延防止のため、種目を一部縮小しました。  一人一人が30秒の技跳びに2種目、学年に応じた持久跳びに挑戦しました。3種目とも、合格した児童は5名でしたが、どの子も1種目は合格しました。なわとびのように持久力を高め、調整力も高める運動を続けていくことが大切だということを話しました。応援に来てくださった保護者の皆さま、ありがとうございました。
 本校を卒業された永尾福康さんが、54年間にわたり子供向けの本を本校に贈ってくださっています。贈っていただいた本は3000冊を超えています。永尾さんは大分に住まわれていて、大分のテレビ局がその偉業をテレビ番組にするということで、本校の児童にもリモートでインタビューがありました。児童の代表3名がインタビューを受けました。本来ならば、年に一度は母校を訪れていらっしゃると聞いていますが、コロナのためにそれが実現できていません。コロナが収束して、全校児童と対面できる日を待ちたいと思います。永尾さん、いつもありがとうございます。
 給食集会を行いました。保健・給食委員会の児童が中心となって、給食の歴史や栄養についてクイズ形式で教えてくれました。全校児童がわかるように、よく通る声で進めていました。好き嫌いなく食べて、健康な体を今のうちに作っておきたいですね。
 3・4年生が、「ふるさと教育」の一環で、校区内にある「保床山古墳」を見学しました。石積みの円墳で弥生時代の遺跡だそうです。発見されたのは昭和23年です。長い間明らかにされていなかったのだなあ。(戦時中は日本軍の砲台があちこちに設置されていて、調査に入れなかったそうです。)保床山古墳から豆酘小も見えました。ふるさと豆酘には多くの文化財があります。歴史豊かな、子供達も自慢の豆酘です。  
 持久走大会。日ごろ、運動場を走って体力向上を目指していますが、大会では港沿いの海沿いの道を走るので気分も違いますね。今日は気温は低かったですが、天候には恵まれ、気持ちのよい走りができたのではないだろうかと思いました。試走を一度行いましたが、20秒ぐらいタイムが縮んだ子が多かったようです。みんな、がんばりました。
 1月17日、津波に対しての非難訓練を行いました。豆酘小は豆酘の港のすぐそばにあり、海抜も低いので、大きな津波が来た時のために年に一度訓練しています。1時避難がちょっと高台にある中学校、そして2次避難がその中学校の屋根が見える道路です。そこまで行くと海が見えるので、3次避難はさらに高台にのぼる(山に入っていく)ということになります。  上り坂なので、たいへんなのですが、子供も職員も一生懸命走りました。実際に起こらないことを望むばかりですが、避難して集合する場所を知っておくことは大切です。津波到来が休み時間ということも十分考えられますから。
 豆酘小では、毎年、3学期の初めに「書き初め」を行っています。今年も、丁寧にそして力強く書いていました。1月末まで、校内の階段の掲示板に展示しています。
 新しい年が始まり、子供たちも気分一新。豆酘小の3学期が始まりました。1月から新しい先生をお迎えすることになったので、まず着任式を行いました。子供たちは初めて出会う先生に、緊張していました。明るい元気な先生なので、すぐに慣れていくことでしょう。  始業式では、3名の児童が3学期の抱負について話しました。3名とも上手に発表できました。校長講話では、「3学期はまとめの学期です。今までできなかったことや中途半端になっていることにチャレンジし、最後に自分の成長が感じられるような学期にしましょう。やればできるです。」という話をしました。  卒業式まで46日、修了式まで50日という短い学期ですが、それぞれの目標をもって頑張ってほしいと思っています。